どーしてこんなにイナタイのだろう
イナタイというのはだな、泥臭いとか垢抜けないとか、まーあてらの年代ではダサいって言い方の方言ですか？って、誰に聞く？
んで、最近こんなにイナタイmvは見たこないなー。
アレンジやら楽曲はスンバラしいのに、どーしてこんなにイナたくできるのか？
わざとか？狙ってか？
この楽曲だったら、ラテン系の男女の踊りだけでそれでいいのに、どーしてこんなに酷くできるのか？作った方の頭の中を見てみたいわ。
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いきるのは本当にしんどい
齢６０も近づくといろんなことがあったねと、まー大体が笑って過ごせているのだが、最近はなぜかいろんなことがしんどい。更年期障害？って言われればそうなんでしょうね。１年前までは、もっとしんどいことがあって、よくあの時期を過ごせたなと思うのだが、今のしんどさはどんよりとした曇天で、風呂入っている時につくづくと自身の不甲斐なさが（多分の人様から見たらそんな不甲斐ないものではないと思うが）思いやられて塞ぎ込んでしまう。
数年前のもっとしんどい時は睡眠だけが心のよりどころで、寝ることだけが楽しみだったが、今はそれもよりどころにならない。だからと言って、鬱々ばかりしてるわけではないのだが、心に重石が乗っているのが１日の１５時間くらいあるなー。
昔のように、そこそこ心軽やかな１日が過ごせるようになるんかのー
じゃあ、最近あての気に入っている歌を貼っておこう。
中国の若い女性歌手と思うけど、声に憂がってとても好きです。
げに恐ろしきかな
岡村さんの発言の一件で思い出した。
以前、生き霊の見える後輩芸人さんに見てもらって、彼には二人の女の人がついているそうな。その二人にはかなり恨まれていて、一人は岡村さんの心臓を鷲掴みにしているとのことで、ビビリの岡村さんは「あかんやん」つて後輩芸人さんにお祓いの仕方を聞いたが、彼は見えるだけでお祓いはできないので、平将門の首塚に行ったらその霊が吸い取ってくれるときいているのでと、そっこー向かった。しかーし、鷲掴み生き霊は残ったままだったそう。平将門でも、鷲掴みんは駆逐できなったそうじゃ。。。
今回のこの一件が、鷲掴みんが招いたことかもしれない。。。と思うと、生霊とはげに恐ろしきかなと思うわけで、それよりも人をそこまで恨む気持ちとはどんなもんじゃろかい。
恨まない・恨まれない人に私はなりたい。
ひそかな愉しみ
最近ねー、もうねー、新コロのせいでねー、TVはねー、ドラマもバラエティも再放送ばっかでねー、ますますTVはもういいやって気持ちになっちゃうね。なんかTVにはまだまだ可能性がある、なんて言うのもあったけど、ますますその可能性がなくなってきたよ。そーいえば、志村のけんさんが亡くなったのもTVの終焉かもって言ってたよ。でも、昭和の人間にはまだまだTVが健在でいて欲しいこの頃のオレだぁ。
そんなあての密かな愉しみはYouTubeであーる。。。って、書いてることと違うよなー。なんだかなー。。。って、これが口ぐせだった阿藤快はもう死んじゃっていないね。
で、なんの話をしとったかいな？あーそうそうYouTubeですな。
YouTuberとかって嫌いで、ヒカキンとかはじめしゃちょー全く見たことがない。あてはもっぱら動物とか外国の街のライブ映像とか見てる。あと、神戸のいろんな街を歩いているだけの映像もずーっと見てれるな。。。でも、今は見るだけで行くことができないので、それはそれで哀しいでございます。
んで、最近ハマって見てるのが、30代とおぼしき独身派遣OLさんの淡々とした日常を映し出しただけのもの。日曜日１日してたこととか、１週間何食べてたとかが淡々と映っている。
いろいろ見てたらそういう感じのYouTuberって今多いんだね。
あての見てる人は、多分これがリアルなこの人の生活なんだろうなと感じれるところが好ましい。今風に言うと「よき」なのよ。「誰とも喋らないから給湯器の声、聞きがち」なんだってさ。料理もあまり手際良くできなさそうだし、見た目も映えてる物が少ないし。。。って、主婦歴35年にもなるのに、さほどいい感じのは作れないあてがいう事ではないがのー。うーんでも映えなくても食べて美味しけりゃいいじゃんと思います。他の方はどうか知らんが、なんかこのYouTuberさんは無理してなくていいんです。んで、60歳も近いオバはんからすると「世間の評価とか荒波に負けるなー。貴女は貴女らしく生きてほしーの」と願ってしまいます。
なんにせよ「一生懸命生きている貴女は素敵ですよ」と思うわけです。
それからもう一言
独身女性YouTuber、ボーダーのシャツ着がち〜
岡村さんのこと
巷では大炎上になってるね、岡村さんの発言。あてはそれは聞いてなかったが、その後１週間が経ち憔悴し（声でもわかるぐらい）、謝ることしかできない岡村さんの放送は今日聞いた。
同じことしか言わない岡村さんに矢部さんの助け舟が来たのは放送開始30分くらいからか。
それはそれは辛辣で、たぶん長い付き合いだからこそ岡村さんにあのような言葉を浴びせる事ができる唯一の人なんだろうな、矢部さんって。
矢部さんの言っていることは至極真っ当で、ちゃんと大人になった人の言葉だった。
だけど、それは真っ当なタレントさんが言う言葉だと思う。
真っ当でないモンスターの心の奥には入り込まなかったのではないかと感じた。
あては岡村さんがモンスターだから、めちゃイケの超人的な挑戦ができたのだと思っている。モンスターに真っ当な意見は通用しない。そして芸能の世界で生きて行けたフリークス達には、昨今のコンプラを気にする芸能界は生き辛いと思う、
芸能界ってところは魑魅魍魎のいびつな心を持った物たちの集まりなんだからな。
まーだからと言って、岡村さんのあの発言は反吐が出る。女のことを自分と同じ人間だと思っていない人の発言だ。だけど、地球上の男の半分はそういう考え・発言を持っていたり言ったりする。そういう中でどうやって仲良く一緒に生きていくのか考えて、試して、そして私たちは死んでいく。
在宅ワーク始めました。
とうとう始まっちゃったよ、在宅ワーク。快適ちゃあ快適ですわ。疲れるような会社の人がいてないからね。好きな音楽流して、集中してできるし（でも仕事の効率はあまり上がらない）
時間がアッという間に経ってしまう。これでお給金いただけるだなんてってか、あての通勤時間ってそーとー長かったのを再確認したわいな。大体１時間以上かかっているので、まーそれだけで疲れているようだ。もー長い時間電車やバスに乗るのがヤになって来たわい。
そんなことより、最近あてが注目してる歌を貼っておこう。
これを聴くと、70年代後半から80年代前半にかけてのにっかつの映画（ロマンポルノではないやつ）を思い出してしまう。決してこのpvみたいなポップでない映像です。
愛人眼睛 My Lover's Eyes 【吉他老師 My guitar teacher】Official Music Video
こんな私が在宅勤務？
なんかバタバタと在宅勤務が決まってしまった。ただのパートのオバハンですよ！そんな奴が在宅しなきゃなんないのかね。まー、根っからお家好きなので通勤せんでええのはええんですがね、できるんかいな〜？っていうのが本音です。まー最近再雇用で上司になった人がそういう事が好きてか、やりたがりな人なので、あては実験台にされてるんじゃなかろかと思っている。
